寝室に最適!自動でふわっと光る壁掛け時計なら眠りのジャマになりません

▲「ファインライトNEO」点灯時

「ファンライトNEO」は、一定以下の暗さになると光センサーにより、針と文字盤部分が自動で点灯する仕組みです。従来品では、どちらも白色に発光しましたが、新モデルでは、針が緑色に光るため、文字板の白色発光とのコントラストがつき、より見やすくなりました。

▲従来品の点灯時

白色の光も緑色の光も優しく落ち着いた発光色なので、くっきりと見えるのにまぶしくなく、睡眠の妨げにもなりません。明るさは、強・弱・切の3段階に切り替えられるので、シーンや用途によって調節が可能です。

▲「ファインライトNEO」KX233W

秒針はコチコチという音のしないスイープセコンド。さらに、光センサーの働きにより、暗くなると自動的に秒針が止まるため、寝室に置いても眠りを邪魔しません。
余計な装飾のないごくシンプルな円形の壁掛け時計なので、どんなインテリアの部屋にも馴染みやすそうです。

▲「ファインライトNEO」KX233B

電波修正式クオーツムーブメントを採用し、常に正確な時刻に修正してくれる、安心のセイコークオリティー。単3乾電池3本の使用で、約1年間稼働します。

プラスチックの枠は茶メタリック塗装と白パール塗装の2タイプ。10月27日より発売で、価格は1万7280円です。

>> セイコークロック「ファインライトNEO」

 


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(文/&GP編集部)

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