360度動画などの3Dコンテンツもゴリゴリ楽しめる最新dynabook

▲「dynabook T45」

15.6型スタンダードノートPC「dynabook T」シリーズより、2017年秋冬モデルとして登場するのは4機種13モデル(10月20日より順次発売)。「dynabook T」は画面表示の美しさで人気のシリーズですが、新作はさらにバージョンアップし、360度パノラマ動画や3D動画など3Dコンテンツの高画質化を実現。最適な色補正と独自の超解像技術によって、より自然で美しく、リアリティに満ちた画質を楽しめます。

▲「dynabook T55」

また、360度パノラマ動画や写真の編集を行うソフトも搭載。こだわって撮影したものをさらにアレンジし、お気に入りの作品に仕上げられます。3Dなどリッチコンテンツの編集はマシン負荷も高くなりがちですが、その点はご心配なく。3DやVR・AR機能を楽しめるWindows 10 Homeを搭載し、インテル CPUやその能力を引き出す冷却機構、高速メモリを採用。360度パノラマ写真/動画の編集も軽々と処理します。

▲「dynabook T75」

一方、音質面も見逃せません。オンキヨーと共同開発したステレオスピーカーや、音響テクノロジーブランドAUDYSSEY(オーディシー)によるサウンドエンジンを搭載。ハイレゾ音源から電子辞書アプリの英文音声読み上げまで、広がりと奥行きのあるクリアな音質を楽しめます。

▲「dynabook T85」

PCの視聴はどうしても音質面でがっかりということがありましたから、高音質で楽しめるのはイイですよね。美しい画質とサウンドがあってこそ、3D系コンテンツの臨場感がより楽しめるというもの。仕事にプライベートに活躍してくれそうなスタンダードノートです。

>> 東芝「dynabook T シリーズ」

 


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(文/&GP編集部)

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