埼玉の手袋メーカー・エーチームデザインは、グローブブランド「EVOLG」から世界初となるTouch ID などの静電容量方式指紋認証に対応したグローブを発売開始しました。グローブブランドEVOLGは、 2010年に日本で初となるタッチスクリーンに対応した手袋を展開したブランドです。現在は、パリのMerciやニューヨークのSaks Fifth Avenueなど世界13カ国で販売しています。
同社が開発した、特許申請中の「Diper ID(ディッパーアイディー)」の技術を応用し、手袋の親指部分に、指紋に似た疑似文様を加工しています。これにより、iPhoneのTouch IDを始め、静電容量方式の指紋認証機種へ指紋登録できるのです。つまり、手袋に「擬似指紋」を持たせるということ。
この技術を使うことで、寒さの厳しい日にも手袋を脱がずに指紋認証によるロック解除が可能になるわけです。
「でも、あらかじめ作られた指紋なんて、数に限りがあるでしょ。大丈夫なの?」
いえ心配は無用です。指紋の文様は約30000パターン以上あるので、セキュリティーの面でも安心して使用できます! なお一般的な「EVOLG」シリーズの価格帯は、約2000円から1万4000円くらいまで。
最先端な手袋に、周囲も驚くこと間違いありません!
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(文/&GP編集部)
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