▲「100-TV005」
今回登場したのは、木目調の棚板とステンレス製ポールを組み合わせたシンプルなテレビ台2種。まず「100-TV005」は、大きさの違う棚板、長さの違うポールを入れ替えることで収納量を自由にアレンジできる柔軟さがポイント。
レコーダーやゲーム機など、テレビ周りに置きたいモノの量に合わせてカスタマイズできるので、モノが増えても安心です。
▲「100-TV006」
一方「100-TV006」は、扇型に近い棚板形状で、壁にぴったりつけることも、部屋の角に置いて使うこともできるテレビ台。底板に設置された回転台でテレビ台ごと360°好きな角度に向きを変えられるから、スイベル機能のないテレビに最適。こちらも長さの異なるポールを入れ替えることで上下の棚の高さを変更可能できます。
いずれも背板をもたないシンプルな作りなので、部屋の形や壁・窓・電源の位置などに応じて自由にレイアウト可能。例えば最初は自宅の子ども部屋で、やがて大学での一人暮らし、さらに単身赴任先の居宅など、ライフスタイルの変化に応じて使い続けることもできそう。転倒防止用のケーブルタイと固定金具が付属するなど、防災対策もバッチリです。価格は「100-TV005」5980円、「100-TV006」7980円。
>> サンワダイレクト「100-TV005」
>> サンワダイレクト「100-TV006」
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（文／＆GP編集部）
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