コクヨから登場するのは「ハサミ<サクサ>」シリーズより、「フッ素・グルーレス刃」と「チタン・グルーレス刃」の2タイプ(1月24日発売)。「ハサミ<サクサ>」は、刃の接する部分を最小限に抑えた“3Dグルーレス構造刃”で、テープなどの粘着物を切っても糊が付きにくいうえ、従来品の約4倍の切れ味を持つ人気商品です。
新登場の「フッ素・グルーレス刃」(756円)はさらに糊がつきにくいスグレモノ。その秘密は刃の表面に施したフッ素コート。サビにも強く、サクサクと粘着テープを切れます。
一方の「チタン・グルーレス刃」(972円)は“長持ち”が特徴。刃の表面に高硬度のチタンコートとフッ素コートを施しており、なんと100万回も切れるのです。
旅先への荷物送付など、梱包・荷ほどきする機会も多い時期。サクサクと切ることができれば作業効率がぐっとアップしますね。
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(文/&GP編集部)
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