ホットウィールは、1968年に販売を開始し2018年で発売50周年を迎えるダイキャストカーブランド。発売以来、1000車種、2000モデル以上の商品が登場。40億台以上を製造し、世界中で子供から大人まで魅了している。
今回、新発売となる「HW カーカルチャーJAPAN HISTORICS 2 (ジャパン・ヒストリックス2)」(各600円 税別)は、第一弾に続き、日本旧車の魅力がたっぷりつまったラインナップとなっている。
“ブタケツ”の愛称でおなじみの「C130型ローレル」や、“ジャパン”と呼ばれる「C210型スカイライン」を、シャコタン・デッパ・オバフェンの街道レーサースタイルでモデル化した「ニッサン・ローレル2000SGX」や、フロントグリルがシャープなデザインでこのシリーズならではのこだわりが見える「ニッサン・スカイラインC210」のほか、「ダットサン・ブルーバード510」、「マツダRX-3」、「ニッサンフェアレディZ」の5モデル。
子供の頃に憧れたあのクルマが含まれている人もいるのでは? 本物は買えなくても、ホットウィールならコンプリート可能だ。お気に入りのクルマはお早めに!
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(文/&GP編集部)
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