会社の外でパソコン作業をする人にとって、パソコンやキーボードの重さはけっこう大事。とくにキーボード入力派の場合、ノートPCのようなキーボード付きデバイスにするか、もしくはタブレットと一緒に小型のキーボードを持ち歩いている人も多いのではないでしょうか。でもそうやっていくと、知らぬ間に荷物が増えていて、気づいたらカバンが重たい…なんてことも。
そんなあなたにぜひ紹介したいのが、セラフィム・テクノロジーズからクラウドファンディングサイトMakuakeに出品中のレーザー投影式キーボード「Serafim Keybo（セラフィムキーボー）」。わずか120グラムの本体さえあれば、レーザーで仮想キーボードが投影されて入力できちゃいます。しかも従来の投影式キーボードの課題だった処理性能も向上。さらにパソコンのキーボードだけでなく“ピアノの鍵盤”にも変身！ もう重たいパソコンを持ち歩かなくてもよくなるかも！
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