アウトドアウォッチに心拍計をつけたら登山で最高の相棒になりそう!

▲通常液晶×ブラック

心拍計測により、より効率的で安全な登山ができる。腕に装着すれば、光電式容積脈波記録法(PPG)で腕時計背面から心拍を計測。設定した心拍数を超えたり下回ったりすると、アラームで知らせてくれるので、運動強度がわかり、目的に合った心拍数で運動を継続できる。もちろん登山以外でも使えるので、日常の体力強化にもピッタリだ。

▲通常液晶×オレンジ

心拍計測以外にも、アウトドアに必要な機能は満載。高い精度を誇るドイツ製のセンサーを搭載しており、高度計、天気予測、歩数計、方位計、気圧計、気温計のほか、距離、速度、運動時間、消費カロリー、ストップウォッチ、ワールドタイム、アラーム、カウントダウンタイマーを揃える多機能型のアウトドアウォッチだ。

▲反転液晶×シルバー

たとえば、任意の場所でポイントを保存し、ポイント間や全ポイントトータルの距離/速度/歩数/運動時間/消費カロリー/最大心拍数/平均心拍数と各ポイントの高度を確認できる。ポイントは最大30個まで保存可能だ。また、歩数、移動距離、消費カロリーの3つから選んで目標を設定しておけば、進捗率を円グラフで表示してくれるので、登山の間のモチベーションも上がる!

▲反転液晶×グリーン

どのモード中でもボタンを押すと3秒間点灯するELバックライト付きで、画面のコントラストも調整できる。30m防水も付いているし、オールウェザー対応だ。カラーバリエーションは8モデル。登山の相棒に、いかがだろうか?

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(文/&GP編集部)

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