アジアで1位、世界4位のスマホメーカー「OPPO」が日本市場に参入することを発表しました。
OPPOは中国の電機メーカーで、スマホ市場に参入したのは2011年。カメラ性能に力を入れていることに定評があり、自らの製品を「カメラフォン」と名乗るほど。とりわけ、2016年〜2017年にリリースした「R9s」「R11」は高画素フロントカメラを搭載し、若い世代に人気を集めました。
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アジアで1位、世界4位のスマホメーカー「OPPO」が日本市場に参入することを発表しました。
OPPOは中国の電機メーカーで、スマホ市場に参入したのは2011年。カメラ性能に力を入れていることに定評があり、自らの製品を「カメラフォン」と名乗るほど。とりわけ、2016年〜2017年にリリースした「R9s」「R11」は高画素フロントカメラを搭載し、若い世代に人気を集めました。