憧れのランボルギーニ 限定モデルはオープンカー!

最大出力は標準バージョンより50hpパワーアップした750hpとなっているが、重量は50kgカットして1575kgとなり、よりスポーティな走りを楽しめそうだ。

V型12気筒6.5リッターエンジンは、最高出力552kW(750hp)/8400rpm、最大トルク690Nm、0-100km加速が2.9秒、トップスピードは350km/hを超える。7速ISRトランスミッション、ハルデックス第4世代4WDシステムを搭載と装備は最新鋭。

2ピース構造のカーボンファイバー製ルーフを採用したことで、ルーフを構成するふたつのピースの重量を各6キロ以下に抑えている。ピースが軽量なため、ラゲージコンパートメントへの収納も簡単だ。

また、リアウィンドウは電動開閉式なので、窓から流れ込むエンジンのサウンドを楽しむこともできる。

(文/&GP編集部)

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