▲iPhone X用ケース・シルバー
背面はマットブラックのシンプルなデザインながら、サイドに施された光沢感のあるカラーがまさに流星の尾のようなクールな美しさを演出しています。え？ これのどこがちょっと変わっているのかって？ 実はその構造と素材がポイントなんです。
実はこの「METEOR」、背面の本体カバーとフレームが分離するんです。本体を当ててからフレームをはめ込んで装着します。そしてその素材は、本体がTPU（熱可塑性ポリウレタン）、フレームがPU（ポリカーボネート）。TPUはソフトケース、PUはハードケースの素材としてよく使われていますが、その両方を使っているというのが画期的。ソフトケースのグリップ感とハードケースの強度を持ち合わせたいいとこ取り。言うなればハイブリッドケースといったところでしょうか。
▲METEOR背面
「METEOR」は「METEOR for iPhone X」と「METEOR for iPhone 8/7」の2種類、カラーは「METEOR for iPhone X」がシルバー、ピンクゴールド、レッド、ブルー、「METEOR for iPhone 8/7」がシルバー、ゴールド、レッド、ブルーの各4色をラインアップしています。
▲iPhone 8用ケース・ゴールド
価格は「METEOR for iPhone X」が1080円、「METEOR for iPhone 8/7」が949円。フラッシュメモリー専門店「風見鶏」オンラインショップと風見鶏神戸元町店で発売中です。
>> miwakura「METEOR for iPhone X／for iPhone 8/7」
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