ハイビジョンはもちろん、今やムービーも4K対応機器が続々と登場。その中で、スポーツ科学に基づく映像分析向け専用ビデオカメラがJVCケンウッドより発売となる。
スポーツコーチングの分野では、選手が走るシーンを前後左右から撮影し、フォームのチェックなどに使うことが多いが、その際には映像を編集したり、付せんのように映像をマークする(タグ付け、タギング)ことが多い。あとから編集する手間を考えると、タグ付けをサクサクできれば呼び出しもラク。
■オリンピックを目指す日本の選手ご用達?
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ハイビジョンはもちろん、今やムービーも4K対応機器が続々と登場。その中で、スポーツ科学に基づく映像分析向け専用ビデオカメラがJVCケンウッドより発売となる。
スポーツコーチングの分野では、選手が走るシーンを前後左右から撮影し、フォームのチェックなどに使うことが多いが、その際には映像を編集したり、付せんのように映像をマークする(タグ付け、タギング)ことが多い。あとから編集する手間を考えると、タグ付けをサクサクできれば呼び出しもラク。
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