開発、販売は、モバイル関連の研究に取り組む赤松正行氏(情報科学芸術大学大学院 IAMAS教授)を総合ディレクターに迎える、三城ホールディングスグループの「なまえめがね」。「雰囲気メガネ」はスマホのアプリと連動しており、アプリを立ち上げ、メガネと接続して使用する。
着信、メール、タイマー、SNSのアップデートなどの情報を光と音の組み合わせで通知。光を弱くして音だけにすれば、周囲に気付かれることもない。デフォルトの組み合わせから、好みのパターンへ変更できるのも嬉しい。
バッテリーの状況もLEDでチェックできる。ただいまメガネ1本2万5920円から出資受付中。
https://www.makuake.com/project/funikiambientglass02/
(文/&GP編集部)
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