なんといっても注目は、記録画素最大500万画素、最大解像度2880×2160という高精細画質。細かな部分まで鮮明に美しく残せるから、不意の事故はもとよりドライブ中の映像記録として楽しむのにも使えそうです。
エンジンの始動・停止に連動する自動録画機能、衝撃を検知して撮影映像をバックアップするGセンサー記録など、必要な機能はしっかりと装備。また白とびや黒つぶれを補正するWDR機能搭載で、暗い夜間や逆光でもきちんと記録できるのも頼もしいところ。駐車録画やGPS記録にはオプションで対応しています。
本体サイズはおよそ8×5cmで厚さは4cm弱、ウインドウに直付けするタイプなので吊下げ式と比べて目立ちにくく、視界を妨げにくいのもいいですね。価格は1万2777円です。
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(文/&GP編集部)
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