▲「vivofit 4」black レギュラー
登山やトレイルラン向けの高性能のウォッチにはアクティビティトラッカーがついているものも多いですが、タフさを追求したゴツいウォッチでは、睡眠時などに着けづらいですよね。24時間着けっぱなしに最適なのが、GPSウォッチのリーディングメーカー、ガーミンジャパンより登場した、アクティビティトラッカーvivoシリーズの最新モデル「vivofit 4」。厚さ9.4mm、重さ25gの、バンドと時計部が一体になったシンプルなフォルムのスマートウォッチです。
▲「vivofit 4」White レギュラー
ステップ数、歩行距離、消費カロリー、睡眠状態の記録などを自動的に計測するアクティブトラッカー機能が充実しており、自分の活動量を把握できます。目標を設定したり、運動量が少ない場合に体を動かすよう忠告してくれる機能もあるので、健康維持をしたい人にぴったりです。
▲「vivofit 4」Speckle レギュラー
さらにMove IQ機能を利用することで、ウォーキングやランニング、スイミング、バイクほか様々なアクティビティを自動的に認識し、特に操作をしなくても、アクティビティデータを計測してデバイスに記録してくれます。「Garmin Connect」を使えば、あらゆるデータをオンラインで共有することも可能です。
このほか、天気ウィジェットやアラーム設定、カウントダウンタイマーなどの機能も搭載。直射日光でも見やすいカラーMIPディスプレイで、屋外での視認性も抜群です。50m防水機能で、水泳やシャワーなどもOK！
▲「vivofit 4」Lサイズ
また、好きなバンドに交換ができ、気分やファッションに合わせてコーディネイトできますし、ボタン電池1個で最大1年間も動作し続けるため充電を気にすることなく毎日使い続けられます。White、Black、Speckleの3色と、 Black Lサイズの4タイプを用意し、各1万2800円です。
>> ガーミン「vivofit 4」
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（文／＆GP編集部）
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