時計好きなら憧れるクラシックな本格時計ですが、20〜30代にとってはやや身につけにくいアイテム。価格の高さもさることながら、高級感とのバランスが難しかったり、華美な装飾が若者の手元にしっくりこなかったり…。
そこに登場したのが、気鋭の新ブランド・KARL-LEIMON(カル・レイモン)のファーストモデル「Classic Pioneer」。文字盤にムーンフェイズを置くヨーロピアンクラシックなデザイン、一方でどこかモダンで清々しい表情。この雰囲気、ちょっと今までなかったかもしれません。
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時計好きなら憧れるクラシックな本格時計ですが、20〜30代にとってはやや身につけにくいアイテム。価格の高さもさることながら、高級感とのバランスが難しかったり、華美な装飾が若者の手元にしっくりこなかったり…。
そこに登場したのが、気鋭の新ブランド・KARL-LEIMON(カル・レイモン)のファーストモデル「Classic Pioneer」。文字盤にムーンフェイズを置くヨーロピアンクラシックなデザイン、一方でどこかモダンで清々しい表情。この雰囲気、ちょっと今までなかったかもしれません。