▲「PCF-KSC151T」
「強力コンパクトサーキュレーター」は、モーターの改良を図り、また本体の前パネルを球面にすることで、サーキュレーターの特徴である “風の直進性” が大きくアップ。約18畳の広さでも、本品1台で対応できます。
台座部にあるコントロールパネルでは、微風からターボモードまで使用状況や好みに応じた5段階の風量調節や風の進行方向を変える首振り機能の設定が可能。微風・弱モード時の運転音は35dB以下となる静音仕様で、寝室での使用もOK。リズム風モード設定時は風力をランダムに切り替えることで、より自然風に近い風を再現します。
さらに1・2・4時間の運転停止タイマーを搭載しているので、電源切り忘れの心配は無用。本体の前カバーは簡単に外せるので、羽根の手入れや掃除を手軽に行えます。
▲「PCF-KSC151」
サイズは左右210mm×高さ290mm×奥行き210mmで、重さは約2kgとコンパクトかつ軽量。自宅だけでなくオフィスや工場など、場所を選ばずに使えるのも嬉しいポイントといえるでしょう。上下・左右の首振りができる「PCF-KSC151T」は1万1664円、左右への首振りが可能な「PCF-KSC151」は9698円です。
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（文／＆GP編集部）
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