そのまま耳に入れて使う?それとも耳にかけても使う?

「CH3」は、タッチノイズを軽減したい、ジョギングしながら聴きたい時は耳にかけて、普段はコードをさげてそのままなど、気分やシーンに合わせて装着方法を選べるんです。もちろんハイレゾ対応で音質もバッチリです。ダイヤモンドより硬く熱伝導度や電気伝導度に優れているグラフェンコートを施した振動板を採用したφ5.5mmマイクロドライバーを採用しています。伸びのある高音と、強磁力希土類マグネットによる躍動感ある低音で、ハイレゾ音源に対応する広帯域再生を楽しめます。

ハウジングとベースからなる筐体部には精密切削のアルミニウムを使用して、ドライバーの振動による不要な共振を最小限に抑制しています。これによりクリアな音質と締まりのある低音再生だけでなく、音源に忠実な空間描写も実現しています。

▲「CH3 SE-CH3T レッド」

▲「CH3 SE-CH3T ブラック」

筐体外径はわずかφ6.8mm、質量3.1g(コード含まず)の小型軽量設計で、長時間の使用で耳が痛くなりづらいのもウレシイところ。アルミニウムの質感を生かしたアルマイト処理で高い質感と上品な輝きの洗練されたデザインに仕上がっています。

▲「CH3 SE-CH3T ゴールド」

▲「CH3 SE-CH3T ピンク」

もちろんスマートフォンでの通話も可能なコントロールBOX付きのコードです。

▲「CH3 SE-CH3T シルバー」

カラーはレッド、ゴールド、ブラック、ピンク、シルバーの5色展開。オープン価格で3月中旬の発売予定です。

>> Pioneer「CH3」

 


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(文/&GP編集部)

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