新居を探している方、トレーラーハウスはいかが?

室内の広さは最大50㎡とコンパクトながら、本格システムキッチンや浴槽付きバスルーム、水洗トイレやロフトスペースなども備えつけ可能。

電気や上下水道もOK、電話や光回線を引き込めばインターネット接続もできるから、一般住宅とまったく同様に生活することができるのだ。

頻繁な移動を前提としたキャンピングカーと違い、通常は一度設置したらその土地で居住することが前提となるが、市街化調整区域など本来建築物の造成ができない場所でも設置できたり、基礎工事要らずで転居や売買が容易といった自由さが魅力。

さらに、基準を守って設置すれば固定資産税がかからないといったコスト上のメリットもある。

パークホームズでは本場米国Cavco社のライセンス商品のほか、価格を抑えた自社オリジナル商品を用意。例えば廉価モデルのパークキュービックなら、なんと300万円前後から。

新居としてシンプル&ミニマムな暮らしを楽しむのはもちろん、海辺や高原でのセカンドハウスも夢じゃない!

(文/&GP編集部)

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