プログラムを書くわけではないから、直感的で、習字を書くことだってできるのだ。
ジェスチャーや音声で入力、操作できるデバイスのleapmotionやkinectを使えば、リアルタイムでアームを動かすことだってできる。
USBカメラをつけることで、レモンとライムを区別することだってできる。ルービックキューブだってできてしまう優れもの。
これを実際にどう使うのか、どう生活が変わるのかは今後の話。でも、素直に「ヘェー!」と思わせられる。これがあれば、ハリウッド映画さながらの近未来な生活ができるかも?
参考:Kickstarter
(文/小泉耕二)
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