デスクがクリエイティブに!キーボードのデザインって大事だよね

▲「Sakura(桜) 日本語キーボード」

中国のメカニカルキーボードブランド・VARMILO(アミロ)が手がけたのは、春にピッタリな「Sakura」キーボードと、中国らしい「Panda」キーボードの2種。

▲スペースキーには桜のイラスト。

▲「Sakura」はテンキー付き。

黒一色なデザインが多数派を占めるキーボード界隈ですが、「Sakura」(ボタン数113個)は淡いピンクとホワイトのツートンカラーで、スペースキーには桜のイラストがあしらわれています。和モノ好きな人にもおすすめ。こちらはテンキー付きです。

▲「Panda(パンダ) 日本語キーボード」

▲スペースキーにはパンダのイラスト。アルファベットキーにも竹のデザイン。

「Panda」(ボタン数73個)はもちろん白と黒、そして笹の色(?)ということなんでしょうか、グリーンもアクセントに配されたカラーリング。こちらはスペースキーにパンダがトンボと戯れるイラストが描かれています! 癒やされる!

▲スイッチング軸は選択可能。

ただルックスが楽しいだけではなく、使い心地に関わるスイッチング軸を数種類から選択可能。ドイツ・Cherry社製のスイッチ各色の中から、クリック感や、キーの重さ、静音性などの違いで好みのスペックをチョイスできます。

価格は、「Sakura」が2万190円(送料別)、「Panda」が1万7810円(送料別)。現在、ふもっふのおみせサイトにて予約受付中です。

>> フェルマー「VARMILO Sakura 日本語キーボード」
>> フェルマー「VARMILO Panda 日本語キーボード」

 


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(文/&GP編集部)

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