「OJOプロジェクター」のサイズは172×80×70mmで、iPad Proと同じくらいの800gという重さ。使い方は簡単で、ゲーム機本体をセットしてスイッチを押せば、最大120インチの大画面にゲーム映像を投影できます。
また、5Wステレオスピーカーを搭載しており、深みのある低音を楽しめます。1回の充電で最大4時間可動するため、電源のない屋外での使用も可能。キャンプなどで大勢でワイワイ遊ぶのにぴったりです。
もちろん、USB端子や4K対応のHDMIも搭載しているので、ゲーム以外にもタブレットやパソコンとつないで普通のプロジェクターとして使うことも可能。映画を鑑賞したり、プレゼンや会議に使ったり、プライベートでもビジネスシーンでも活用できます。
20400mAhのバッテリーを内蔵していて、モバイルバッテリーとしてスマホなどの充電もできるスグレモノなので、アウトドア時に持って行けばなにかと重宝しそうです。現在、クラウドファンディングサイト・Makuakeでは、持ち運びに便利な「OJO特製キャリングケース」と「OJO特製コントローラーグリップ」のセットを限定価格 4万9800円で用意。早割コースも設けられているので、任天堂スイッチプレイヤーは見逃せません!
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(文/&GP編集部)
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