周りと差をつけたいなら伝統×モダンのバックパックはいかが?

▲シンプルな外観はスーツにも合う。30リットルの大容量でありながら大きく見えすぎないよう、背負った時のシルエットにもこだわっている

「KOBALT」は一見シンプルなデザインのバックパック。しかし開けると現れるのは亀甲模様。日本の伝統柄を裏地にあしらっています。色合いも外見のブラックと裏地のビビットなコバルト、そのバランスがなんとも粋ですよね。

しかもこのバッグ、ON・OFFの両シーンを想定して実に機能的。背負ったまま充電できるよう、モバイルバッテリー収納ポケット&USBポートを装備。バッグを開けなくても、ワンタッチで簡単接続ができます。

▲バッグを背負ったまま充電できるよう、モバイルバッテリー収納ポケット&USBポートを装備

また、バックパックってモノが混在しがちなところが厄介ですが、その点もご安心を。満員電車やバス内でも容易に物にアクセスできるよう、上部に小物用のクイックアクセスポケットがあります。一方、下部にはシューズや着替え用の別コンパートメントがあるので仕事帰りにジムに寄りたいときもお任せ!

▲タブレットやノートパソコン用の保護フリース素材ポケットには、背負ったままでもアクセスなのがうれしい

▲メインポケットには大型ラップトップ、雑誌やノートを小分け可能な保護ポケットを装備。

ON・OFFに大活躍しそうだからこそ耐久性にも自信アリ。本体とストラップは軍用の防弾チョッキにも使われる高強度・軽量の素材を採用し、通常素材のバッグ2.8〜8倍の強度を誇ります。

▲レインカバーは和柄を全面に強調している

レインカバーや雨の浸水を防ぐための止水ファスナーも付いているので、どんな日でも一緒にお供してくれるバックパック! クラウドファンディングサイト・Makuakeにてプロジェクト展開中です。

>> Makuake「KOBALT」

 


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(文/&GP編集部)

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