▲32型「TH-32F300」
基本機能に絞ったシンプルな仕様、それでいていちばん大事な「キレイに見られて簡単操作」には妥協なし、の本シリーズ。上下左右178度という広い視野角のIPSパネル採用で、角度のない場所からも美しい映像が楽しめます。またダブルチューナー搭載なので、別売のUSBハードディスクへの視聴中の番組録画はもちろん、裏番組の録画もOK。番組表から番組を選んで録画ボタンを押すだけだから、予約録画の操作も簡単です。
▲43型「TH-43F300」
また、本シリーズは録画番組を家庭内LAN経由で別室でも見られる「お部屋ジャンプリンク」機能に対応。「お部屋ジャンプリンク」とは、対応機器を有線LANでつないでおけば、ディーガ内蔵のハードディスクやUSBハードディスクに保存した録画番組を別室のビエラなどでも楽しめるというもの。これなら、例えば将来的に転勤・結婚などで使わなくなっても、自室や子ども部屋に設置可能、ライフスタイルの変化に合わせて活用できるのは嬉しいですよね。
6畳までの部屋なら32V型、それより広いなら43V型と、選べる2つのサイズで4月20日より発売、価格はオープンプライスです。
>> パナソニック「VIERA（ビエラ）フルHD/HD F300シリーズ［43v/32v］」
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（文／＆GP編集部）
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