サンワダイレクトから登場したのは「カメラ三脚 200-DGCAM011」(5480円/税込)。一眼レフデジタルカメラやビデオカメラ、ミラーレス一眼カメラに対応し、脚は5段階に調整ができて最長134センチにもなります。
さらにセンターポールの高さを変えることができ、縦・横、俯瞰へのアングル切り替えもお手のモノ。「石突き」があるので接地面に対して角度を変更でき、足場の悪い不安定な場所でもしっかり設置できます。しかもスゴイのがコンパクトっぷり。畳むとギュッと28cmになり、重さもわずか245gなんです。
また、「カメラ一脚 200-DGCAM010」(1980円/税別)も同時発売されます。一脚は三脚よりも場所を取りにくいためイベントや運動会など混雑した場所にうってつけ。最小約30.5~最大123センチまで6段階で調整できるので、最大限に伸ばして俯瞰撮影したり、身動きが取れない中で肩や腕の負担を軽くしたい時に支えたり、さまざまなシーンで活躍します。
付属のスマホホルダーを使えばスマホを取り付けることも可能。立って撮影、座って撮影、俯瞰からローアングル、イベント撮影から平面の作品や書類の表紙撮影まで、この1本があればどんな撮影シーンも安心です。
>> サンワダイレクト「カメラ三脚 200-DGCAM011」
>> サンワダイレクト「カメラ一脚 200-DGCAM010」
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(文/&GP編集部)
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