この流れるようなフォルムと彫刻のようなデザインのスティック、なんだと思います?
インテリア? 骨董品?……いえいえ、新しい“孫の手”なんです。その名も「MAGONOTTE(マゴノッテ)」(1万6200円)。そう、背中を掻く懐かしいあの道具が、現代のライフスタイルに合わせて生まれ変わったのです。
■富山×愛知、地域産業のコラボレーション
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この流れるようなフォルムと彫刻のようなデザインのスティック、なんだと思います?
インテリア? 骨董品?……いえいえ、新しい“孫の手”なんです。その名も「MAGONOTTE(マゴノッテ)」(1万6200円)。そう、背中を掻く懐かしいあの道具が、現代のライフスタイルに合わせて生まれ変わったのです。
■富山×愛知、地域産業のコラボレーション