▼「AIR JORDAN WHY NOT ZER0.1 PFX」
ラッセル・ウエストブルックの座右の銘である “Why not ?” をその名に冠した「WHY NOT ZER0.1」シリーズ。彼にまつわる “ストーリー” をイメージした5色のバージョンが登場。
所属チームカラーのレッドとブラックを組み合わせたモデルのほか、ウエストブルックの息子ノアの誕生石をイメージした「エメラルドカラー」、弟レイが修士課程卒業の際に着用したガウンをイメージした「ブラック」など、家族にまつわるモデルが登場。
そして“何モノにも染まらない”というウエストブルック独自のスタイルを表現した「ホワイト」、さらにウエストブルックがファッション誌の表紙を飾った時をイメージしたスネークスキンデザインのモデルもラインアップ。こちらの「AIR JORDAN WHY NOT ZER0.1 PFX」 はいずれも1万7820円です。
また、「AIR JORDAN WHY NOT ZER0.1 PFX」と併せて、名作「エア ジョーダン」の復刻モデルも登場しました。
▼「エア ジョーダン 32 ロー ネオヘリテイジ」(1万9980円)
ライトボーンとインフラレッドの2色に、柔らかいスエードのアッパーをディテールに用いて、32のスタイルと機能的デザインの完璧な調和を表現した「エア ジョーダン 32 ロー ネオヘリテイジ」。シュータンの内側にある“Gordon St.”の標識に見立てた デザインは、ジョーダンの子供時代の家の住所を記したものです。
▼「エア ジョーダン 1 シャドー」(1万7280円)/「エア ジョーダン 10 ダークシャドー」(2万2680円)
記念碑的存在とも言える「エア ジョーダン 1」「エア ジョーダン 10」の復刻版「エア ジョーダン 1 シャドー」と「エア ジョーダン 10 ダークシャドー」。
「1 シャドー」には、プレミアムレザーが用いられ、Nike Airのロゴがあしらわれています。「10 ダークシャドー」のかかとには、1995年バージョンと同じようにジャンプマン ロゴが鏡合わせのように左右反対につけられています。
▼「エア ジョーダン 18 トロ レッド」(2万6460円)
「エア ジョーダン 18 トロ レッド」は、ジョーダンが現役を引退した時に着用した「エア ジョーダン 18」に、彼が最も長く過ごしたシカゴからインスピレーション受けて誕生したモデルです。
▼「エア ジョーダン 11 ロー クールグレー」(2万1060円)
2001年に登場し、発売後スニーカーファンの間で大きな話題を呼んだ「エア ジョーダン 11 クールグレー」。この大人気モデルに初めてローバージョンが登場しました。
▼「エア ジョーダン 11 ロー イリディセント」(2万1060円)
「エア ジョーダン 11 ロー イリディセント」は、「エアジョーダン 11 ロー」にエメラルドのパテントレザーと虹色のアウトソールを用いたオシャレなモデルです。
▼「ウィメンズ エア ジョーダン 1 ハイジップ」(1万7280円)
ウィメンズモデルの「エア ジョーダン 1 ハイジップ」は、シンプルな中にもラグジュアリー感溢れる作りに。一部のNIKE/JORDAN 販売店にて発売中です。
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(文/&GP編集部)
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