バッグ本体は独自の折り畳み構造で13cm四方の手のひらサイズになり、玄関口に設置しても邪魔になりません。また、宅配ボックス設置＝家に誰もいないことがわかる、という二次的な不安からも解消されるなど、多くの利点を備えています。
▲大容量なのに畳めばこんなにコンパクト
バッグ展開時は120サイズ（ヤマト運輸の12号大箱とAmazonの平箱が重ねて入れられる）で耐荷重は約13kgと大容量。生地（ポリエステル製）への撥水加工と止水ファスナーが荷物を雨からしっかりガードします。
盗難防止機能として、「OKIPPA」専用のロックとバッグ開口部に内鍵ダイアル式の南京錠を搭載。専用ロックのセキュリティーワイヤーは、一般的なハサミでは切断が困難な亜鉛素材（ビニールコーティング加工）を採用しています。
さらに、無料アプリ・OKIPPAアプリを活用すれば、Amazonや楽天で購入した荷物の配送状況や受け取り状況、再配達の手続きなどを、ヤマト運輸、佐川急便、Amazonデリバリーなど、計5社の配送会社を跨いだ一元管理が可能に（こちらはバッグを購入しなくても使用できます）。
Makuakeでの支援募集開始から、わずか3日で目標金額の3倍以上となる大きな支援を獲得するなど、大きな注目と支持を集めている「OKIPPA」。価格は3980円で、現在は早期割引コースの適用により3186円で購入が可能となっています。荷物の到着待ちや不在表受け取り時のイラっと感も、このバッグがあればすべて解決してくれそうですね。
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（文／＆GP編集部）
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