身に着けるだけの理由や背景を誰かに語りたくなるのが、腕時計の魅力のひとつ。
国産時計メーカーとして深い歴史を持つセイコーウオッチから登場するのは、ヒストリカルなモデルをタウンユースやフィールドウォッチとして最適にアレンジされたソーラーデジタルウオッチだ。
監修を務めたのは、元ビームス・クリエイティブディレクターで数々の著名ブランドのコンサルテーションを手がけるLOWERCASE・梶原由景氏。では、数量限定モデルを含む全5機種の全貌を紐解いていこう。
【次ページ】いつも身に着けていたくなるデザイン性と高い機能性▶
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