美しさと実用性で選ぶならラドーのハイテクセラミックスはどう?

▲「DiaMaster Power Reserve」 (左)ダークブルーレザー(右)ブラックレザー

軽くて丈夫で、肌に優しいセラミックス素材。いまやセラミックスウォッチは各社から出ていますが、時計メーカーとしていち早くハイテクセラミックスに注目したのが、他ならぬラドーです。

▲「DiaMaster Power Reserve ダークブルーレザー」

今回登場した新作も、ともにその素材の魅力を存分に生かした3モデル。いずれも小傷や摩擦に強いスクラッチレジスタント性能を備えるとともに、デザインの美しさと軽やかな装着感を楽しめます。

▲「DiaMaster Grande Seconde」

見やすい大きなダイアルが特徴の「DiaMasterシリーズ」から登場したのは、ダイアル部分のサンレイパターンがシャープな2モデル。「DiaMaster Power Reserve」は、最大80時間のパワーリザーブ設計で、アクティブに活躍するビジネスマンをサポート。「DiaMaster Grande Seconde」は、放射状のパターンに2つのサブダイアルを重ねたデザインが個性を放ちます。

▲「True Automatic Open Heart」

一方、大人の余裕を感じさせるのが「True Automatic Open Heart(トゥルー オートマティック オープン ハート)」。ダイアルに採用したマザーオブパールが、わずか0.6mm厚という薄さで時計内部をうっすらと覗かせつつ、光量や角度によって様々な表情を見せてくれます。こちらも80時間パワーリザーブ搭載、実用性の高さも光ります。

価格は「DiaMaster Power Reserve」ダークブルーレザー/24万3000円、ブラックレザー/23万2200円、「DiaMaster Grande Seconde」/31万3200円、「True Automatic Open Heart」/24万3000円。

>> ラドー

 


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(文/&GP編集部)

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