1.9ミリのペン先は、2048レベルの筆圧感知機能を備え、太い線から細い線まで書き分けられる一品だ。手書きノートアプリ「Penultimate」などと接続する際には、両手が画面に触れても反応しない“パームリジェクション機能”も備えている。
極細のタブレットペンは、図や絵を描くときに便利なのはもちろん、ノートにメモをとる、グラフや図形を書きながら説明する、議事録を取るなど、様々なシーンで役立つ。対応機種はiPad 4、iPad Air、iPad Mini以降。50分の充電で連続最長20時間の使用が可能。近々、日本でもEvernote公式サイトより購入可能になる予定だ。後日、現物を入手したら続報をレポート予定。
(文/&GP編集部)
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