▼「R7 Mk3」
「R7 Mk3」は、1950年代のコンソール型ステレオを参考にしたエレガントでレトロなデザインが特徴のハイエンドモデル。2ウェイ同軸スピーカー+サブウーファー・ABクラス2.1ch Hi-Fiアンプのサウンドシステムによるハイエンドサウンドを楽しめる他、フロントローディング式のCDプレーヤーも搭載しています。
また、EthernetやWi-Fiとの接続が可能となっており、ストリーミングサービスのSpotyfy(別途契約)やインターネットラジオにも対応。あらゆるサウンドを無限に楽しめます。
デジタル・アナログ両対応の外部入力、ヘッドホンの使用もOKなので、PCやテレビなどからのサウンド環境を大きく向上させることが可能です。外寸は高さ650mm×左右1000mm×奥行425mmで、重量は27.8kg。カラーバリエーションはウォルナットとソフトグレーの2色です。価格は2年保証で53万8920円、3年保証で54万4320円(いずれも税込み)。
▼「R4 Mk3」
「R4 Mk3」は人の可聴帯域の音域をナチュラルに再生する90mm径フルレンジスピーカーユニット2基を採用。本体底面にある100mm径サブウーファーとバスレフポートが、自然で量感豊かな低音を再現します。Bluetooth接続でaptx/AAC/SBCに対応し、さらにUSBメモリーやUSBハードからのサウンドを楽しめるUSB接続ポートを搭載。
CD音源や、FM放送(87.5〜108.0Mhz)など、多様で高音質の音楽ソースを堪能できます。サイズは高さ125mm×左右440mm×奥行250mm、重さは6.7kg。カラーリングはウォルナット、ソフトホワイト、ソフトブラックの3色が用意されています。価格は2年保証で18万9000円、3年保証で19万1160円です(いずれも税込み)。
▼「R2 Mk3」
「R2 Mk3」は90mm径のフルレンジスピーカーに加え、本体底面のバスレフポートが深みのある低音を再現。ハイクオリティなサウンドを楽しめます。Bluetooth接続でaptX/AAC/SBCに対応し、FM放送、さらにEthernetやWi-Fiとの接続でSpotifyやインターネットラジオの聴取もOKです。RCA端子搭載で、テレビ等に繋げばそのサウンドはより一層豊かなものになります。
サイズは高さ115mm×左右360mm×奥行199mで、重さ3.4kgのミニマル仕様。お気に入りの場所への持ち運びも簡単に行えます。カラーリングはウォルナット、ソフトホワイト、ソフトブラックの3色で、価格は2年保証で9万1800円、3年保証で9万2880円です(いずれも税込み)。
▼「R1 Mk3」
「R1 Mk3」は高さ175mm×左右130mm×奥行133mm、重さ1.5kgのコンパクトサイズで、ベッドサイドやキッチンなどスペースが限られた場所でも置けます。90mm径フルレンジスピーカーと本体底面のバスレフポートが、スマホやFM放送からの豊かなサウンドをBluetooth経由(SBC対応)で再現。
背面パネルにはヘッドホン出力端子と合わせて充電用USBポートも搭載。スマホを充電しながら音楽も楽しめます。カラーバリエーションはウォルナットとソフトグレーの2色。価格は2年保証が4万8600円、3年保証は4万9140円です(いずれも税込み)。
▼「MR1 Mk2」
2個ワンセットのデスクトップスピーカー「MR1 Mk2」は、独自設計のシルクドームツィーター+ネオジウムウーファー、ABクラスアンプ、スピーカー底部のバスレフポートを採用し、小型サイズながらナチュラルで豊かなサウンドを再生。スマホ等への接続はBluetooth ver4.0で行い、A2DP/aptX/AAC/SBCに対応しています。システムアップが楽しめるデジタルとアナログの外部入力も装備し、サブウーファー接続用のSUB-OUT端子も搭載。
サイズは2基ともに高さ175mm×左右130mm×奥行140mmで、重さは1.3kgと1.1kg。PCやテレビ、ベッドのそばなど、置き場所を選びません。カラーリングはウォルナットとソフトグレーの2色。価格は2年保証が7万6680円、3年保証は7万7220円となっています(いずれも税込み)。
極上のサウンドだけでなく、和洋を問わずどんな部屋にもマッチする落ち着いたデザインも魅力的なスピーカー。ソフトバンク コマース&サービス社が運営する「+Style(プラススタイル)」にて購入が可能です。
>> +Style
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(文/&GP編集部)
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