「手帳型マルチケース CVMUMシリーズ」は、5.2インチまでの全てのスマートフォンに対応させるため、端末本体を両側から挟みこんで固定するクリップパーツを共通仕様として採用しています。
具体的には、外寸74×142mm、厚さ8mmまでの端末が装着可能。スマホ本体の側面を塞がないから、ケーブルとの干渉も心配無用です。また動画や静止画を撮るときは、スマホ本体を上にスライドさせ、カバー上部からカメラをのぞかせて撮影します。これならぴったりの場所にカメラ穴がなくても大丈夫、音量調整やシャッターなどのサイドボタンも干渉しません。
デザインはカジュアルなタイプからシックなものまで、全5種類をラインアップ。ファッション性を重視したい人なら、帆布素材と合皮のコンビが使いやすくカラバリ豊富な「キャンバス×レザー」、経年変化が楽しめる「デニム×レザー」がおすすめ。
ビジネスユースが中心なら、ブラックカラーで飽きのこない「カーボン調」「ヘアライン加工」、フォーマルな席にも似合う「クロコダイル柄」がおすすめです。
>> オウルテック「手帳型マルチケース CVMUMシリーズ」
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(文/&GP編集部)
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