キャンプ熱が上がる!カマコボテントにミニサイズ登場!

DODのブランド10周年を記念して開発された限定モデル「カマボコテントミニUL」は、既存モデルの特性を受け継ぎつつ、フェスやツーリングキャンプにより適したものとなるよう、仕様を大幅にアップデートした。

軽量かつ丈夫で登山用テントにも使われるシリコンコーディング40Dナイロン生地を採用し、重量は約5.8kgと軽い! ブラックカラーを選定し、ベージュよりも遮光性は高い。10周年特別仕様のウサギロゴのプリントも付いている。

フロアレスというシンプルな構造だけに、テントとしても、日差しを避けるスクリーンタープとしても活躍してくれる。就寝時はコットを用いてもよし、別売りの「カマボコテントミニ用インナーテント」を取り付けてもよしと、シーン別に使い分けできるのもうれしい。

2018年5月19日~20日に大阪・万博記念公園で開催されるイベント「OUTDOOR PARK 2018」で先行発売された後は、7~8月にかけてインターネット販売も予定している。いずれも8月下旬発送予定。

>> DOD「カマボコテントミニUL」

 


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(文/&GP編集部)

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