“足を一日中、ドライで涼しく快適に” をモットーに開発されたリーガルの「快適すぎる機能性スニーカー 61PRAF」（1万7280円）は、GORE-TEXを搭載したスニーカー。スタイリッシュな外見に隠された革新的な構造が様々な環境でも足をドライで涼しく保ちます。
▲「快適すぎる機能性スニーカー 61PRAF グリーン柄」
▲「快適すぎる機能性スニーカー 61PRAF ブラック」
このシューズ、なんと靴底の側面に通気穴が設けられています。靴内の湿った空気はアッパー（甲）部分のGORE-TEXファブリクスからベンチレーショングリッドを通り、ソール（靴底）の横に設けられた通気穴から外に放出されるという仕組み。もちろんソールの通気穴やアッパーからの、雨や水の侵入はしっかりブロック。 高温多湿な環境下でも常に足はドライで涼しく、快適な状態に保ちます。
▲「快適すぎる機能性スニーカー 61PRAF ホワイト」
▲「快適すぎる機能性スニーカー 61PRAF ホワイトレッド」
ムレを防止できれば、足のニオイも気にならないですね。快適な足元で、アクティブに夏を過ごしたい方におススメです。夏らしい個性的なデザインが特長のグリーンパターンと、ホワイト×レッド、ブラック、ホワイトの4色展開。また、全国のリーガルの専門店・REGAL SHOESでは、6月3日まで “SUMMER FAIR” を開催。気になる人は詳細をチェック。
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（文／＆GP編集部）
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