「ECCO JAPANDI SHOPPER(ショッパー)」と「ECCO JAPANDI TOTE(トート)」(ともに4万8000円/税別)は日本向けに開発されたバッグで、ショッパーは外寸40×32×厚み10cm、トートは外寸33×36×厚み9cm。
ハンドクラフト仕上げによるレザーストラップはベジタブルタンニングが施され、取り外しが可能なレザー製キーリング・ストラップ付のジップポケットを内蔵。底部にはバッグ本体を汚れや傷から守るスタッズ(鋲)が打たれています。シックなデザインとカラーリングで、プライベートでの外出時だけでなく通勤用としても違和感なく使えそうです。
「ECCO JAPANDI LAPTOPSLEEVE 13(エコー ジャパンディ ラップトップ スリーブ 13)」(1万9000円/税別)は、ノートPCやタブレットを保護するラップトップスリーブケース。コーナージップデザイン採用で開口部が大きく開き、デバイスの出し入れが自在に行えます。サイズは36×25cmで、13インチまでが収納の目安となります。
いずれのタイプも、シルクのような触り心地と上質なクラシックレザーを思わせる繊細な光沢感を持つECCOオリジナルのタンブルトップグレインレザーを採用。カラーリングはDUNE/DARK SHADOW/BLACKの3色が用意されています。レザーが持つ自然な美しさを引き立てる一枚革製法で造られ、生地の表面に浮かび上がる幾何学パターンや丁寧に仕上げられた縫製など、デンマークと日本のクラフトマンシップが息づいた仕上げが魅力的です。伊勢丹新宿店メンズ館・地下一階のバッグ売り場にて好評発売中。
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(文/&GP編集部)
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