「SOLID BASS series」は、2009年に初代モデルが登場して以来、高い支持を集める人気シリーズ。 より深く、より鮮明な重低音再生をするφ11mmの高効率SOLID BASS HDドライバーを搭載。高精度設計の磁気回路により、ドライバーの駆動力と制動力を高め、音の伝達効率をアップ。広範囲において迫力ある重低音の再生を実現しました。
さらに最大約8時間(充電ケースの併用なら最大20時間)もの長時間リスニングが可能にするなど、ワイヤレスの可能性を大きく進化させました。高音質のオーディオデータを送受信する、A2DP(アドバンス・オーディオ・ディストリビューション・プロファイル)に対応する機器で、音楽をワイヤレスで楽しめるのはもちろんBluetooth HFP/HSP対応で、ハンズフリー通話も実現。
深く鮮明な重低音×完全ワイヤレスモデルワイヤレスヘッドホン「ATH-CKS7TW」は7月中旬発売予定です。カラーはBK(ブラック)/CG(シャンパンゴールド)/RD(レッド)の3種類です。
>> オーディオテクニカ「SOLID BASS series」
※発売中止になりました。詳しくはオーディオテクニカのホームページをご覧ください(2018/7/25)
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(文/&GP編集部)
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