“家庭用”が必要かは分からないけど3Dプリンターがあれば何かできるかも

あくまで産業用・業務用なイメージの強い3Dプリンター技術ですが、実は家庭用の3Dプリンターもすでに低価格化・コンパクト化・使い勝手の向上が進み、今や買い時とも言える状況。

“必要” ではないかもしれませんが、自由でクリエイティブな発想さえあれば、DIYの新たな手段、機械類の修理、オモチャの作成などなど、多彩な使い方で楽しめる実に刺激的なマシンです。今回は、そんな3Dプリンターの中でも、7万円ほどで手に入るエントリーモデルの新製品をご紹介です。

【次ページ】自分の考えたモノが形になる楽しさを味わえる

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