任天堂公式サイトによると、「Nintendo Switch」内蔵バッテリーの持続時間は、使用状況にもよるものの最短で約2.5時間、最長でも約6.5時間とのこと。テレビのない外出先でも思い切り楽しむとなると、ちょっと物足りない長さです。時間を気にせず好きな場所で思い切り遊ぶには、やはりモバイルバッテリーは必需品。
今までスマホ用に使っていたモバイルバッテリーを併用しているという方もいるかもしれませんが、適合性がしっかり確認されている正式ライセンス取得のモバイルバッテリー「Anker PowerCore13400 Nintendo Switch Edition」と「Anker PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition」は、サージプロテクターやショート防止機能など、Anker独自の多重保護システムも採用しており、安心感が断然違います。
安全性に加え、機能もしっかり充実。最新の急速充電規格「Power Delivery」に対応しており、USB Type-Cポートから、ゲーム中でも急速充電ができます。もちろんスマホやタブレット、ノートPCなど、「Nintendo Switch」以外のUSB-C搭載機器やバッテリー本体にも使用可能。なおAnkerの独自技術「PowerIQ」により、接続された機器を自動検知し、最適な速度で充電を行ってくれるのも嬉しいですね。
そしてもちろん大容量。「Anker PowerCore13400 Nintendo Switch Edition」は約1.7回、「Anker PowerCore 20100 Nintendo Switch Edition」は約2.5回、「Nintendo Switch」をたっぷりフル充電できます。
任天堂公式ライセンス商品にふさわしい「Nintendo Switch」のロゴや、コントローラー「Joy-Con」に合わせて両側面のカラーにグレーを採用した秀逸デザイン、13400mAhや20100mAhという大容量とは思えないコンパクトなサイズ・重さも、Nintendo Switchと一緒に持ち歩くお供には最適ですよ。
>> Anker「Anker PowerCore 13400 Nintendo Switch Edition」
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(文/&GP編集部)
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