削ぎ落とされたミニマルフェイスが世界観を表現する腕時計

▲「M0607219.8103S」

まず「M0607219.8103S」(9万5000円/税別)は、ブランドを象徴するラウンドフェイスのデザインに繊細なステンレススチール製メッシュブレスレットを合わせることで、華やかでエレガントな印象を際立たせた1本。

▲「M00607198.8903L」

一方、ブラックPVD加工を施したケースにダークブラウンのレザーストラップを添えた「M00607198.8903L」(7万5000円/税別)は、モダンながらも温かみのある大人の表情をたたえます。

ベースとして採用されているのは、バウハウスの影響を受けたアーティスト、ネイサン・ジョージ・ホーウィットの手により1947年にデザインされた「Museum Watch」。今回発表の新作では、その完成されたデザインを、素材や表面処理による質感の違いによってアーティスティックに演出。シンプルな中に個性を光らせるコレクションです。

>> MOVADO

 


[関連記事]
文字盤が読めない!?けど時間はわかる!

過ぎた時刻は消えていく!時間をビジュアルで伝える腕時計

日本初上陸のオーストリア時計で歴史と文化を身にまとう


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード