「M-DC01MBBK」(1万7280円)はパソコンとタブレットなど2台のデバイスを1つのマウスで操作が可能になっており、接続もBluetooth 4.0もしくは無線2.4GHzの両方に対応。Web閲覧時に効率をあげるための「進む」「戻る」ポタンに加えて、機能割当てボタンを追加した8ボタンを搭載し、マクロなどの機能を割り振りできます。
「M-DW×01DBBK」(1万7270円)はExcelや映像編集ソフトなどの横スクロールをスムーズにできるサイドホイールを搭載。接続は無線2.4GHzに対応。また、3サイズ(S/M/L)あるので、使用する人の手の大きさに合わせて選べるのもポイント。こちらは6ボタンとなっています。
両モデルには従来のBlue LEDを進化させた“Ultimate Blue”光学センサーを採用。小さな凹凸やホコリがあっても正確に光が反射してセンサーに届くため、さまざまな場所での操作を可能にしました。また、左右のボタンにはオムロン社製のスイッチによる耐久性も兼ね備えています。
このワイヤレスマウスで、仕事の作業効率アップをしてみてはいかがでしょうか。
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あれっ動かない…なんてこと、このマウスなら約3年に一度だけです
(文/&GP編集部)
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