選べた方が絶対いい!亀の子スポンジがまだまだオシャレになる

約100年前に生まれ、明治・大正・昭和・平成と、ずっと同じ名前、同じ形、同じ品質でニッポンを磨き続けてきた「亀の子束子」。その仲間の「亀の子スポンジ」(324円)は簡素な佇まいと水切れ・泡切れの良さなど、キッチンのニュー定番と言えるアイテム。セレクトショップで見かけることも多いですよね。

▲「亀の子スポンジ フォレスト」

今回、夏限定カラーとしてお目見えするのは「フォレスト」「オーシャン」の2色。森と海をテーマにしたカラーで、キッチンを夏らしく彩ります。

▲亀の子スポンジの特徴は高い抗菌効果にあり! 銀イオン系抗菌剤を練り込んでおり、スポンジ全体が抗菌されている

よーく見ると細かな違いもあるんですよ。通常バージョンのカラータイプはパッケージの亀の上に星マークがついていますが、「フォレスト」は木、「オーシャン」はヨットになっています。

▲「亀の子スポンジ オーシャン」

不織布を貼り付けていないので剥がれずに両面が使えることなど、使い勝手には定評あり! 厚さ27mmと使いやすい厚みなので家族へのプレゼントにもイイですね。夏限定色で、なくなり次第販売終了となります。お買い求めはお早めに。

>> 亀の子束子西尾商店「亀の子スポンジ」

 


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(文/&GP編集部)

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