熱中症の予防には、体の蓄熱を避けることが重要。そのため、通気量が多く、吸湿性・速乾性のある衣服を着用することでも、熱中症予防には効果があると、医師も奨めている。
新発売された「半袖i-Shirt」は、通気量も放熱量も追求した、夏にピッタリのシャツ。現在発売中の「i-Shirt」よりも、通気量が約1.9倍アップ! 放熱量は、同社の通常の織り生地のワイシャツとくらべ、約1.3倍もアップしている。
通気量や放熱量がアップすることで、体内の放熱を妨げることがない。涼しい上に、熱中症の予防にもなるのだ。サイズはS、M、L、LL、3Lの5サイズで展開している。
気象庁によると、今年の夏は例年より暑くなるそう。熱中症の予防のためにも、水分や塩分の補給に加え、シャツも「半袖i-Shirt」に変えていこう!
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(文/&GP編集部)
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