7月26日より発売予定の「vivoactive 3 Music(ヴィヴォアクティブ3ミュージック)」(3万9630円/税別)は、vivoシリーズ初となる音楽機能を搭載。最大500曲をスマートウォッチ本体に保存でき、Bluetoothイヤホンやスピーカーを接続すればスマホなしで音楽を楽しめます。
また、決済機能“Garmin Pay”が使用でき、財布やスマホ、引いては現金やクレジットカードを持ち歩くことなく買い物ができるようになります(三菱UFJ-VISAデビットを利用・7月15日現在)。
天候や周囲のあらゆる状況でも高い視認性を実現させた“Garmin Chroma Display”と、汚れや指紋が付きにくい特殊強化ガラスを採用。タッチスクリーンで直観的な操作を可能にします。15種類以上のトレーニング系アプリがプリインストールされており、またVO2Maxやフィットネス年齢であなたのフィットネスレベル、消費カロリー計算や心拍数測定などをモニタリングするライフログ機能で、健康的なライフスタイル実現をサポートします。
さらにGarminアプリストア“Connect IQ”を活用すれば、ウォッチフェイスやアプリ、ウィジェットなどで数千種類以上にも及ぶカスタマイズが可能で、“自分だけのスマートウォッチ”を作れます。
バッテリーは充電式で、スマートウォッチモードは最大7日間、GPSと音楽モードで最大約5時間の連続使用が可能。時計部本体のサイズは43.1mm径×厚さ13.6mmで、重さは39g。50m防水機能により、汗や水滴などの付着を気にする必要はありません。ベゼルレスのシックなデザインで男性女性を問わず、またシーンを選ぶことなく着用できるGarminのスマートウォッチ最新モデルです。
スマホなしで音楽を楽しみながらトレーニングできることも、大きな魅力といえるのではないでしょうか。7月19日より予約受付開始です。
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(文/&GP編集部)
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