NIKEの王道モデルであるBlazer。NIKEの本拠地で活躍するNBAチーム「ポートランド・トレイルブレイザーズ」から名付けられたこのブランド初のバスケットシューズは、1973年のリリース以来、現在まで進化を続けています。このBlazerに、東京のスニーカーカルチャーを世界に発信するatmos系列限定発売モデル「NIKE WMNS BLAZER LOW SE」が加わりました。
特徴的なのは、オールレザーのアッパー全体に施されたパンチング加工。見た目にも爽やかで、上品な印象を醸しています。ローカットの履き口も快適です。ソールは白、アッパーはホワイト・イエロー・オレンジという鮮やかな3色のバリエーションで、どれも同系色のナイキのブランドロゴを施し、シンプルでスタイリッシュなナイキらしいデザインに仕上がっています。
それぞれ、ブルー・ブラウン・オレンジというインソールのカラーもさりげなくオシャレ。また、アウトソールとミッドソールを一体化するオートクレーブ構造が、軽い履き心地と高い耐久性を実現しています。
夏のコーディネイトにぴったりの「NIKE WMNS BLAZER LOW SE」は、atmos、Sports Lab by atmos各店舗、およびatmos ONLINE SHOPのみで発売中です。
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(文/&GP編集部)
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