「純金プレート RX-7 40周年記念」(40万円)は、老舗貴金属店・田中貴金属ジュエリーの高い加工技術で、心臓部であるロータリーエンジンのローターを立体的に造形したプレミアムなグッズ。
「1/6スケール エンジンモデル SAVANNA RX-7 12A 郵便局限定モデル」(12万8000円)は、12A型エンジンの実機を3Dスキャンし、完全新規造形で再現している。このふたつはいずれも郵便局のネットショップ限定販売品で、シリアルナンバー入りの70個限定生産だ。
歴代3車種をキュートなピンバッジにして並べた「歴代RX-7額装ピンバッジセット」(7700円)は、眺めているだけで憧れた子供時代の思い出に浸れる。
部屋に飾るなら、その3車種をタペストリーにした「1/1スケールタペストリー RX-7 SA22Cデザイン」(1万円)「1/1スケールタペストリー RX-7 FC3Sデザイン」(1万円)「1/1スケールタペストリー RX-7 FD3Sデザイン」(1万円)もある。
カードケースとしても3車種を展開。ビジネスシーンにも「ジュラルミンカードケース RX-7 SA22Cモデル」(1万2800円)、「ジュラルミンカードケース RX-7 FC3Sモデル」(1万2800円)、「ジュラルミンカードケース RX-7 FD3Sモデル」(1万2800円)から好きなモデルを連れていけるぞ。
極めつけは、12A型エンジンの2ローターを伝統工芸の美濃焼でお皿にしてしまった「RX-7ローター・ハウジング皿セット」(6500円)。来客の際はこの皿でおしゃれなおつまみなどをさりげなく出し、「どんだけRX-7好きなんだよ!」とつっこまれてみたいものだ。
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(文/&GP編集部)
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