ただのスキレットじゃない!合体して圧力鍋にもなるぞ

▲「合体できるスキレット M」

このふたつのスキレット、商品名にあるとおり、“合体”できるんです。合体? どういうこと?って思いますよね。実は、片方をフタとして使用できるんです。もちろんスキレットなので鋳鉄製。重みもあり、中の食材に圧力がかかる…すなわち圧力鍋にもなっちゃうというスグレモノなんです。

さらにどちらを下にしてもいいので、煮込み料理はもちろん、蒸し料理や無水料理、無油料理からなんと燻製までできちゃうんです。これは使えますね! しかも「合体できるスキレット M」は底面ドット加工が施されているので焦げ付きにくくて助かります。

▲「合体できる深型スキレット M」

取っ手は取り外しできるので同メーカーの「LOGOS the KAMADO」でも、家庭用オーブンやトースター、IHクッキングヒーターでも使えます。アウトドアだけでなく自宅でも活躍してくれること間違いなし! 取っ手の取り付け位置が2ヶ所あり、向きの調節もラクラク、外した取っ手は本体の中に収納できます。持ち運ぶときや収納時に場所をとらないのはありがたいですよね。しかもシーズニングレス仕様で、鉄鍋には欠かせないあの面倒なシーズニング作業も必要ありません。

今年は9月に2回、10月に1回、11月にも1回三連休があり、秋キャンプに最適!
夏休みはこれから!という人も、もう終わっちゃったという人も、「合体できるスキレット」でまだまだアウトドアを楽しみましょう!

>> LOGOS「合体できるスキレット M」
>> LOGOS「合体できる深型スキレット M」

 


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(文/&GP編集部)

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