▲「TIGER ALLY」ブラック×ホワイト
「TIGER ALLY（タイガー アリー）」（1万3000円／税別）は、80年代に展開したジョギングシューズ「ALLIANCE（アライアンス）」をベースとしたもの。オーストラリア人イラストレーター James Gulliver Hancock氏によるポップなイラストは、ニューヨークの街にそびえるビル群をイメージしています。アッパー全面にグラフィックをあしらう大胆なデザインながら、繊細な線画表現がモダンで洗練された表情を生み出しています。
▲「TIGER ALLY」ホワイト×ブラック
機能面では、アッパーのかかと周りを補強することで安定性を高めつつ、ミッドソールにクッション性に優れた独自開発のスポンジ材 「fuzeGEL（フューズゲル）」を採用、履き心地にもこだわります。
▲「MONK」ブラック×ブラック
▲「MONK」ホワイト×ホワイト
また、脱着しやすい面ファスナー仕様のコートタイプシューズ「MONK（モンク）」（1万2000円／税別）も同時発売。こちらはダブルモンクをイメージした幅広のベルトにはアパレルと同様のロゴを大きく配置、主張のあるモードな一足です。
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（文／＆GP編集部）
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