「NP-TZ100」には、独自の微粒子イオン「ナノイーX」を搭載。従来の「ナノイー」の10倍のOHラジカルを生成するイオンで、ニオイ抑制と除菌効果がアップしている。さらに、洗浄・乾燥後もナノイーXが24時間発生して庫内を除菌するので、食器棚に戻さず放っておいても清潔に食器を保管できる。
ホワイトとシルバーの2色で、電源オフ時は表示を消灯する「静電タッチキー」で、スッキリとしたデザイン。センサー部分を軽くタッチするとドアが自動で開くので、スムーズに食器をセットできる。また、「汚れレベル」を5段階で選択する方式を採用し、従来品よりコース選択がシンプルに。操作性もアップしているのだ。
パナソニックの食器洗い乾燥機は、2017年に国内で初めて生産累計1000万台を達成。まだまだ進化は止まらないようだ。「洗浄力」「節水」に合わせ、「ニオイ抑制」「除菌」「操作性」を向上させたパナソニックの新モデルで、家事を減らそう!
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(文/&GP編集部)
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