え?本当にこれだけでスマホがディスプレイに映るの?

フォーカルポイントが展開しているapple系アクサセリブランド・TUNEWEAR(チューンウェア)より発売中の「USB-C to Mini DisplayPort 変換アダプタ」(1490円)は、USB-Cポートからの映像出力をMini DisplayPortに変換。大画面で映像を楽しめるという、Mac系ユーザー待望の変換アダプタです。

最大で4K(3840×2160、60Hz)のULTRA HD出力が可能となっており、アダプタの出力端子はUSB-C/Thunderbolt 3に対応。iPhoneやiMac、MacBook、USB-C対応のスマホや端末などを接続して、Mini DisplayPortを採用しているモニターやプロジェクターで大画面美麗映像を楽しめます。また、データ転送用のケーブルとしても使え、最大10Gbpsの高速通信が可能です。

カラーバリエーションはMacBookのアルミニウム筐体にマッチする、シルバーとスペースグレイの2色で展開。全体のサイズは約24mm×厚み9mm×長さ200mmで、ケーブル部の長さは約12cm。重量は約18gで、持ち運びに関する懸念は一切無用です。
自宅や職場でお使いのモニターがMini DisplayPort対応なら、スマホやノートPCの画面がもれなく&すぐに大画面で楽しめるようになる変換アダプタ。備えてみてはいかが?

>> TUNEWEAR「USB-C to Mini DisplayPort 変換アダプタ」

 


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(文/&GP編集部)

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